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2024年に建設業が変わる!?

かつて3Kと呼ばれた建設業が、来年大きな節目を迎えます。

「働き方改革関連法」が2019年から順次施行されています。

建設業は2024年に先延ばしにされており、それが今回の本題となります。


主に1番の大きな変化は「労働時間の上限規制」です。

残業時間が「月45時間、年360時間」に規定され、月60時間を超える場合は、割増賃金率が50%へと引き上げられます。


働く側にとっては大きなメリットとなるこの規制で、

建設業界の働き方は新しい時代へと突入します。


2024年に大きな変革を迎える建設業。

少しでも建設業に興味のある求職者の方は、

今から準備を始めてみても良いのではないでしょうか。


 

動画でおさらい!





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